LWの「Make Pole」みたいなスクリプト
マクロでも同じことが出来るけど、スクリプトに慣れるために書いてみた
使い方は、ポリゴンを一つ選択してから実行する
ポリゴンを複数選択した場合やポリゴン以外を選択していた場合のエラー処理は書いてない
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選択レイヤー(選択オブジェクト)のピボットポイントを<0,0,0>にします。
モデラーではピボットが原点になるようにポイントを移動する。
このプラグインは、FBXプラグインがピボットポイントに対応していないから作っただけなので、汎用性や操作性は考慮してません。
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LScriptにリロードのコマンドがあったので、LScript支援プラグインを使わなくて済むようになった
続きを読むvmapにNULL(nil)を割り当てると値を削除できる
が、一見削除できたように見えるが、LWの仕様なのか内部的(モデラーのデータベース)には削除されない
ウエイトマップを選んで削除(LScript)のサンプル
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LScript支援プラグインで、LScriptではピボット設定が出来ないような事を書いたけど、setpivotというコマンドがありました
続きを読むEZMuscleに以下のプラグインを追加
SetMuscle :モデラープラグイン
スケルゴンにEZMuscleのパラメータを埋め込む
EZMuscleを適用したいスケルゴンを選択してSetMuscleを実行
EZMuscleの設定をしたスケルゴンはデフォルトでは濃い赤になります
参照ボーンはスケルゴン名で保存するので、スケルゴン名はかぶらないように付けてください
ReadMuscle :レイアウトジェネリックプラグイン
スケルゴンからパラメータを読み込み、EZMuscleを適用する
SkelegonReaderなどで予めスケルゴンをボーンに変換しておく
オブジェクトを選択してReadMuscleを実行
スケルゴン名とボーン名が変わっていると正常に実行できません(例えば、Boneというスケルゴンが複数あると、
ボーンに変換した時にBone(1)とかに変わってしまう)
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